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- 2012年05月18日
インプラント3年経過症例
こんばんは 中川歯科@八王子 中川雅裕です。
最近は暑いが続いています・・・
お越しになったことがある方はお分かりがと思いますが、中川歯科はビルの6Fにありまして、診療室の2面は全て窓となっています。
この設計、明るい・見晴らしがいいなど多くの利点があるのですが、同時にいくつかの欠点も同時に持ち合わせています。
例えば、空調が効きづらい・・・
夏は・・・今年も節電しないといけないのですが・・・クーラーがたいへんききにくいです。もちろん、直射日光を避ける意味でブラインドなどをおろしてはいますが、あまりやりすぎると室内が閉鎖的になってしまうもので・・・
ということで、今の季節でも結構クーラーを使用せざるをねい状況なのです・・・特にオペのときは滅菌されたオペ着を着る必要がありますので、女性スタッフからは寒い!という非難の声が上がります。(笑
さて、インプラント
最近はいろいろなところでバッシングれているインプラント・・・
本当にダメなのでしょか?
難しい話は抜きにすると、私は・・・
『インプラントは正しい使い方を用いて、適切に使用すれば、長期にわたり安定した結果を得ることが可能である!』
と考えています。
↓ 初診時状態・・・差し歯が取れてしまったとのことでした・・・黒い虫歯が見えますね。どうしても抜かないといけないがあり、その部分にはインプラントを希望されました・・・
↓ セラミックセット後のレントゲンです。骨としっかりくっついていますね!
↓ これは3年後の写真です。セラミックはもとより、インプラントを支えている骨と歯ぐきがしっかりしているので、審美的にも満足した結果が得られています。
ちなみに、手術とづ時に若干の人工骨を使用することで、土手が痩せないようにという特別な配慮をしています。
中川歯科では、インプラントだけではなく、高品質の審美治療、根管治療、歯周病治療、入れ歯治療、矯正治療を行い、治療後のサポートにも全力でバックアップいたします
お口の中のことでお困りの方がいらっしゃいましたら、是非一度相談にお越しださい。
納得のいくまで丁寧にご説明いたします!
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